トップページ > 移動上映・出張上映・映画鑑賞会のご案内

移動上映・出張上映・映画鑑賞会のご案内




映画鑑賞を実施する会場は、公共ホールや体育館など様々な会場があります。 学校での映画鑑賞では、生徒が共通の話題や問題に気付くという利点があり、また、様々なテーマを映画というメディアを通じて問題をわかりやすく感情に問いかけることができます。 そして、地域で行う町内会のイベントや企業祭などでは映画を上映することでそのイベントに話題性を持たせ、集客も大きく広がります。(営業エリア:広島県内)
当社では、こういったどのような会場でも上映会を行える設備と技術がありますので、ぜひご相談ください。

鑑賞までの流れ

まずは、受付事務局へご連絡ください。


上記の内容確認のため、劇場担当者より再度ご連絡させていただきます。
会場が未定の場合、ホール・映画館の情報をお伝えします。
会場決定後、映写機設備の手配も同時に行います。
希望の上映作品等があれば、お申しつけください。
新作映画など、定期的に上映会の目的に合った作品をご紹介いたします。
 
当日のスケジュールや舞台に関する打ち合わせをいたします。
 
鑑賞人数をお聞きし鑑賞料金をお伝えします。
 
当日。
上映時間前に映写技師と共に機材の搬入、会場のセッティング。
 
人数の最終確認後、一括で請求書を作成。

料金・上映作品


※映画によって2才から有料になる場合もございます。
 来館前にご確認ください。
   
当社は最新の封切映画から旧作まで、全てのフィルムを扱いますので上映作品についてはご相談ください。

アスミック・エースエンタテインメント、アートポート・アルバトロス、アップリンク、アルシネテラン、ウォルト・ディズニースタジオ、エイベックス・エンタテインメント、エスピーオー、角川映画、ギャガ・コミュニケーションズ、CKエンタテインメント、クロックワークス、ザナドゥー、シネカノン、ゼアリズエンタープライズ、松竹、スタイルジャム、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、ショーゲート、ツイン、デスペラード、東京テアトル、東映、東宝、東宝東和、東北新社、トルネード・フィルム、20世紀フォックス映画、日活、パラマウントピクチャーズジャパン、パンドラ、ハピネット、ビターズ・エンド、ピックス、ファントム・フィルム、ブロードメディアスタジオ、フランス映画社、プレノン・アッシュ、ムービーアイ・エンタテインメント、ワイズポリシー、ワーナー・ブラザーズ映画など、すべての映画配給会社を扱います。


当社で使用するフィルムは、16mmと35mmの2種類があります。
なかでも通常の映画館で使用される35mmフィルムは音響や光量についてもオススメできるフィルムです。
当社は移動・出張用の映写機35mm、16mm双方ございますので、ご相談ください。

トップページ | 映画 | グルメ・その他 | 温浴・カプセルホテル | ファミリーマート | 会社案内