※ご覧になりたい公開予定日をお選びください。
10月31日公開
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松原文枝
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永井聡
山田裕貴 |
「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室での攻防と都内各地での爆弾捜索の行方を同時進行で描き出す。
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© (C)呉勝浩/講談社 2025映画「爆弾」製作委員会 |
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熊澤尚人
坂口健太郎 |
柚月裕子の小説「盤上の向日葵」を実写化したミステリードラマ。貴重な将棋の駒と共に発見された白骨死体の身元を調べる刑事たちが、駒の持ち主である若手棋士の壮絶な過去と、裏社会に生きたある男との接点を知る。監督は『隣人X 疑惑の彼女』などの熊澤尚人。『サイド バイ サイド 隣にいる人』などの坂口健太郎、『Fukushima 50』などの渡辺謙らが出演する。
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© (C)2025映画「盤上の向日葵」製作委員会 |
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小林親弘 |
TVアニメ最終章『ゴールデンカムイ』、2026年1月よりTOKYO MXほかにて放送&放送に先駆け、最終章の序章で構成された「札幌ビール工場編」を前後編にて、劇場にて公開。
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© (C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 |
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小林親弘 |
TVアニメ最終章『ゴールデンカムイ』、2026年1月よりTOKYO MXほかにて放送&放送に先駆け、最終章の序章で構成された「札幌ビール工場編」を前後編にて、劇場にて公開。
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© (C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 |
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阪本順治
吉永小百合 |
吉永小百合の124本目となる映画出演作で、女性で初めて世界最高峰エベレストの登頂に成功した登山家・田部井淳子をモデルに、人生のすべてを懸けて“てっぺん”に挑み続けた女性登山家の姿を描いたドラマ。
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© (C)2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会 |
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チャンプ・ウィーラチット・トンジラー
森崎ウィン |
世界的な人気を誇るタイのBLドラマ「2gether」のチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督が、ともに東南アジアにルーツを持つ森崎ウィンと向井康二(Snow Man)を主演に迎え、東京とバンコクを舞台に描いたラブストーリー。
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© (C)2025「(LOVE SONG)」製作委員会 |
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イワタナオミ
井ノ原快彦 |
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© (C)2025 日本すみっコぐらし協会映画部 |
11月7日公開
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チュ・チャンミン
チョ・ジョンソク |
1979年に韓国のパク・チョンヒ(朴正煕)大統領が中央情報部部長キム・ジェギュに暗殺された事件の裁判を中心に、1979年10月26日の大統領暗殺から同年12月12日の軍事クーデターに至る一連の事件に巻き込まれた3人の男たちの姿を、史実に基づいて描いたサスペンス。
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© (C)2024 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & PAPAS FILM & OSCAR10STUDIO. A |
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三宅唱
シム・ウンギョン |
「夜明けのすべて」「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱が監督・脚本を手がけ、つげ義春の短編漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に撮りあげたドラマ。「怪しい彼女」「新聞記者」のシム・ウンギョンを主演に迎え、行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけに人生と向き合っていく様子を、三宅監督ならではの繊細なストーリーテリングと独特の空気感で描き出す。
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© (C)2025「旅と日々」製作委員会 |
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御所園翔太
榎木淳弥 |
「渋谷事変 特別編集版」に加え、全世界待望の新章「死滅回游 前編」第1・2話を世界初公開!
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© (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 |
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ダン・トラクテンバーグ
エル・ファニング |
1987年の第1作以降、人類と宇宙最強の狩人プレデターの死闘を描いてきた「プレデター」シリーズ。その歴史の中で初めて、プレデター自身を主人公に据えて描いたSFアクション。
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© (C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved. |
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煖エ渉
佐野晶哉 |
作家いしいしんじによる同名小説を原作にハートフルでちょっぴり切ないミュージカル仕立てのラブストーリー。
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© (C)2001 いしいしんじ/新潮社 (C)2025映画「トリツカレ男」製作委員会 |
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木頭(MTJJ)、顧傑
花澤香菜 |
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© (C)Beijing HMCH Anime Co.,Ltd |
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ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
ナタリー・ウッド |
NYの下町を舞台に、イタリア系不良グループのジェット団とプエルトリコ系のシャーク団の抗争、その渦中で芽生える禁じられた恋を描いたミュージカル大作。ジェローム・ロビンスによる斬新な振り付けは、後年マイケル・ジャクソンにも大きな影響を与えた。アカデミー作品賞、監督賞、ミュージカル映画音楽賞ほか10部門を受賞。
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© (C)2024 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. |
11月14日公開
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キム・ヨンギュン
ナ・ムニ |
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© (C)2024 LOTTE ENTERTAINMENT & ROCKET FILM All Rights Reserved. |
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飯塚花笑
中川未悠 |
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© (C)2025「ブルーボーイ事件」製作委員会 |
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スコット・クーパー
ジェレミー・アレン・ホワイト |
アメリカを代表するシンガーソングライター、ブルース・スプリングスティーンの若き日を描いた音楽ドラマ。ウォーレン・ゼインズの著書「Deliver Me from Nowhere」を原作に、「クレイジー・ハート」のスコット・クーパーが監督・脚本を手がけた。
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© (C)2025 20th Century Studios |
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藤井道人
舘ひろし |
過去を捨てた元ヤクザの漁師と目の見えない少年との十数年を描く、年の差を超えた友情と再会の物語。
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© (C)2025「港のひかり」製作委員会 |
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酒井和男
理名 |
東映アニメーションが製作する「ガールズバンドクライ」。
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© (C)東映アニメーション |
11月21日公開
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細田守
芦田愛菜 |
「竜とそばかすの姫」「未来のミライ」などで国内外から高く評価されてきたアニメーション映画監督・細田守監督が手がける、オリジナルの長編アニメーション。復讐にとらわれて死者の国をさまよう王女が、現代日本からやってきた看護師の青年と出会い、ともに旅をする中で変化していく姿を描き、「生きるとは何か」を問いかける。
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© (C)2025 スタジオ地図 |
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水島努
渕上舞 |
2012〜13年にかけてテレビ放送され、14年には新作OVAも劇場上映された「ガールズ&パンツァー」の完全新作劇場版。
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© (C)GIRLS und PANZER Film Projekt |
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山田洋次
倍賞千恵子 |
人生の終活を迎える老婦人(倍賞千恵子)とタクシー運転手(木村拓哉)の心の交流を描いた物語。
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© (C)2025映画「TOKYOタクシー」製作委員会 |
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ミロス・フォアマン
F・マーリー・エイブラハム |
原作はロンドン、ブロードウェイで上演された舞台『アマデウス』。映画化にあたり舞台の脚本家自身が映画用に書き起こした。第57回アカデミー賞作品賞など計8部門を受賞したほか、英国アカデミー賞など数々の賞を受賞。テンポ、映像、音楽、配役など、総合的な完成度が非常に高く、傑作と称される作品である。
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© (C)1984 Teatro Della Pace Films.?All Rights Reserved. |
11月28日公開
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中野量太
柴咲コウ |
「湯を沸かすほどの熱い愛」「浅田家!」で知られる中野量太監督の5年ぶりとなる監督作。作家・村井理子が自身の体験をもとにつづったノンフィクションエッセイ「兄の終い」を原作に、絶縁状態にあった実の兄の突然の訃報から始まる、家族のてんてこまいな4日間を描く。
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© (C)2025「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会 |
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稲垣哲朗
大森元貴 |
7月26日(土)、27(日)の二日間に渡り山下ふ頭・特設会場で開催され配信と中継を含め約35万人以上を熱狂させた、ミセス史上最大規模の伝説のライブを映画化。
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© (C)2025 UNIVERSAL MUSIC LLC |
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大森元貴 |
次々と新たな記録を打ち立て、まさに前人未到のトップランナーになったミセスは、そのすべてを「ワクワクしたいから、やる」と断言し、世に送り出している。だけど彼らは知っている。未知なる“ワクワク”には、苦悩と覚悟が伴うことを。
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© (C)2025 MGA Film Partners |
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秋山純
松谷鷹也 |
阪神タイガースにドラフト2位で入団し、将来を期待されながらも、21歳で脳腫瘍を発症して引退を余儀なくされた元プロ野球選手・横田慎太郎の軌跡を、松谷鷹也と鈴木京香の主演で映画化。
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© (C)2025「栄光のバックホーム」製作委員会 |
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内田英治
北川景子 |
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© (C)2025「ナイトフラワー」製作委員会 |
12月5日公開
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大森立嗣
長澤まさみ |
江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎の弟子であり娘でもあった葛飾応為の人生を、長澤まさみ主演で描く。飯島虚心の 「葛飾北斎伝」(岩波文庫刊)と杉浦日向子 の「百日紅」(筑摩書房刊)を原作に、「日日是好日」「星の子」の大森立嗣が監督・脚本を務めた。
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© (C)2025「おーい、応為」製作委員会 |
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諸江亮
寺西拓人 |
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© (C)2025「天文館探偵物語」製作委員会 |
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久慈悟郎
板垣李光人 |
白泉社ヤングアニマル誌で連載され、かわいらしいタッチでありながら戦争が日常であるという狂気を圧倒的なリアリティで描き、第46回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』。ちばてつや、花沢健吾、重松清、有川ひろ、原泰久、里中満智子、三浦建太郎、奥 浩哉、吉田裕など、各界クリエーターから絶賛コメントが寄せられた戦争マンガの新たなる金字塔が、劇場アニメーションとしてついに映画化!
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© (C)武田一義・白泉社/2025「ペリリュー 楽園のゲルニカ」製作委員会 |
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ジャレッド・ブッシュ
上戸彩 |
さまざまな動物たちが共存する楽園「ズートピア」を舞台に、ウサギの新米警官・ジュディとキツネの詐欺師・ニックの冒険を描いた『ズートピア』の続編。警察学校を卒業して警察官になったニックとジュディが再び組み、ヘビの指名手配犯・ゲイリーを追跡する中でズートピアに隠された謎が明らかになる。アカデミー賞長編アニメ映画賞などを受賞した前作で共同監督・脚本を担当したジャレド・ブッシュと、前作から引き続きバイロン・ハワードが監督を務める。
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© (C)2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved |
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萩原健太郎
水上恒司 |
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© (C)にいさとる/講談社 (C)2025「WIND BREAKER」製作委員会 |
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ジュゼッペ・トルナトーレ
フィリップ・ノワレ |
シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座。幼き日をそこで過ごした映画監督サルヴァトーレは、慕っていた映写技師アルフレードの訃報を聞き、故郷に帰ってくる―。映画を観る楽しさ、作る喜びが全編に溢れる感動のドラマ。巨匠エンニオ・モリコーネ作曲の甘く切ないメロディが涙を誘う。アカデミー賞外国語映画賞を受賞。
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© (C)1989 CristaldiFilm |
12月12日公開
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クリス・スタックマン
カミール・サリバン |
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© (C)2024 SHELBY OAKS LLC All Rights Reserved |
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英勉
上白石萌歌 |
『第1回LINE漫画大賞』で銀賞を受賞、少年ジャンプ+でも連載され、2022年Netflixにてアニメ化された恋愛ぶっ飛ばしコメディ『ロマンティック・キラー』が実写映画化!
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© (C)2025「ロマンティック・キラー」製作委員会 (C)百世渡/集英社 |
12月19日公開
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福田雄一
ムロツヨシ |
「新解釈・三國志」で中国の「三國志」を独自のユーモアを交えた解釈で描いた福田雄一監督が、これまでもさまざまな映画やドラマ、小説などで描かれた激動の時代・幕末を新たな切り口で描く歴史エンタテインメント。福田監督作品でおなじみのムロツヨシと佐藤二朗が主演を務めた。
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© (C)2025 映画「新解釈・幕末伝」製作委員会 |
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行定勲
福士蒼汰 |
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© (C)2025 映画「楓」製作委員会 |
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ジェームズ・キャメロン
サム・ワーシントン |
巨匠ジェームズ・キャメロン監督がメガホンをとり、全世界歴代興行収入ランキングで第1位、人類が生み出した全映画の頂点に立つ『アバター』(09)、そして同ランキングで第3位にランクインする偉業を達成した『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(22)の続編となる「アバター」シリーズ第3弾。
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© (C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved. |
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ティム・バートン
ジョニー・デップ |
奇妙で独特な作風の鬼才ティム・バートンが贈る、美しく切ない現代寓話。その後同監督作品の常連となったジョニー・デップが、ハサミ(シザー)の手を持つ物静かな青年エドワードを好演している。高校生の女の子を演じるウィノナ・ライダーの可憐さも特筆もの。
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© (C)1990 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. |
12月26日公開
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福岡大生
片岡凜 |
2021年本屋大賞にノミネートされた深緑野分の同名小説をアニメーション映画化。本嫌いの少女と、犬の耳を持つ不思議な少女が手を取り合い、本の世界を駆け巡る冒険と謎解きを描く。
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© (C)2025 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会 |
1月2日公開
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デビッド・エアー
ジェイソン・ステイサム |
激しい怒りと現場の魂が炸裂するハードワーキング・アクションが遂に日本上陸!主演は『ワイルド・スピード』、『MEG ザ・モンスター』、『エクスペンダブルズ』シリーズなどでハリウッドのアクション映画を牽引するジェイソン・ステイサム。『ワーキングマン』では、人身売買を生業にする凶悪なロシアンマフィアたちを相手に建設現場で使い慣れた工事用具や特殊部隊時代の銃火器を手に一人で立ち向かう。監督と脚本を務めるのは『ビーキーパー』でステイサムの身体能力を極限まで引き出したデヴィッド・エアー。さらに『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが製作&共同脚本として参加。アクション映画史に刻まれる夢のようなコラボレーションが実現!!
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© (C)2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED |
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フランク・ダラボン
ティム・ロビンス |
妻とその愛人殺しの罪で終身刑を言い渡された銀行家アンディは、ショーシャンク刑務所に収監される。アンディはそこで同じく終身刑の黒人レッドと知り合うが―。アカデミー賞7部門で候補になるも無冠に終わったが、今も世界中でファンを増やし続けている人気作。原作はスティーブン・キングの中篇「刑務所のリタ・ヘイワース」(1982)。
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© (C)1994 Castle Rock Entertainment. (C)Dividen Productions/PeepShow Pictures. (C)2004 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. |
1月16日公開
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村瀬修功
小野賢章 |
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© (C)創通・サンライズ |
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ロブ・ライナー
ウィル・ウィートン |
原作はモダン・ホラーの巨匠スティーブン・キングの短編小説。60年代を舞台に、誰もが少年時代を思い出すようなノスタルジックな雰囲気を見事に表現している。また、1993年に23歳の若さで亡くなったリヴァー・フェニックスが抜群の存在感を示し、彼の代表作となった。
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© (C)1986 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. |
1月30日公開
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スタンリー・キューブリック
マルコム・マクダウェル |
巨匠キューブリックが、野蛮で暴力的な人間本来の姿をブラックかつシニカルなタッチで描いた問題作。近未来のロンドン。日々暴力とSEXに明け暮れる不良グループのリーダー、アレックスは、仲間に裏切られて投獄され、攻撃的本能を抑圧する洗脳治療を施されるが―。名曲「雨に唄えば」の引用場面は観る者の背筋を凍りつかせる。
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© (C)1971 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. |
2月13日公開
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赤城博昭
堀江瞬 |
コミックス累計発行部数650万部を突破。今、最も注目を集める“青春初恋ラブコメ”――、
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© (C)桜井のりお(秋田書店)/僕ヤバ製作委員会 |
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スタンリー・キューブリック
キア・デュリア |
SF映画史に燦然と輝く金字塔。監督を務めた鬼才スタンリー・キューブリックが、SF作家の大御所アーサー・C・クラークとともに脚本も担当し、宇宙の叙事詩を高らかに謳いあげた。
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© (C)1968 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved |
2月27日公開
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クエンティン・タランティーノ
ジョン・トラヴォルタ |
『レザボア・ドッグス』でセンセーショナルなデビューを飾ったクエンティン・タランティーノ監督の第2作。組織のボスと美しい愛人、ボスの手下である白人と黒人のギャング、ボスを裏切った八百長ボクサー、レストラン強盗を企てるカップルなど、多彩なキャラクターが織りなすL.A.クライム・ストーリー。とりとめない無駄ばなしが楽しい。
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© (C)1994 Miramax, LLC. All Rights Reserved. |
2月中公開
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新房昭之
悠木碧 |
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© (C)Magica Quartet/Aniplex・WR |
3月13日公開
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リュック・ベッソン
ジャン・レノ |
NYを舞台に、幼い弟を殺された12才の少女マチルダが、凄腕の殺し屋レオンと共に復讐に挑む。本作でデビューしたナタリーの可憐な美しさ、ジャン・レノが滲ませる男の哀愁、孤独なふたりが心を通わせていく姿が観る者の胸を打つ。極悪捜査官を演じるゲイリー・オールドマンの怪演も見どころ。初公開版よりも22分長い完全版。
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© (C)1994 GAUMONT/LES FILMS DU DAUPHIN |
3月中公開
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ジョン・M・チュウ
シンシア・エリボ |
世界中を感動と興奮で包み込み、日本でも累計興行収入35億円突破の大ヒットを記録したエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く。
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© (C)ウィキッド 永遠の約束 |
現在前売り券情報はありません。
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