※ご覧になりたい公開予定日をお選びください。
11月15日公開
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橋本能理子
矢野奨吾 |
実写ドラマ、舞台などさまざまに展開されているキヅナツキのボーイズラブコミックを原作にしたアニメ『ギヴン』シリーズの続編となる劇場版2部作の後編。同シリーズの完結編となり、バンド活動に青春を懸ける若者たちの葛藤や成長を描く。脚本の綾奈ゆにこ、キャラクターデザインの大沢美奈などシリーズを通して携わってきたスタッフ陣が集結し、監督は前編と同じく橋本能理子が担当。ボイスキャストは矢野奨吾、内田雄馬、中澤まさとも、江口拓也らが続投する。
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© (c)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会 |
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黒沢清
菅田将暉 |
『クリーピー 偽りの隣人』などの黒沢清監督が、現代社会に潜む集団狂気を描いたサスペンススリラー。転売業で稼ぐ青年の周囲で不審な出来事が相次ぎ、彼の日常が狂い始める。『あゝ、荒野』シリーズなどの菅田将暉が主人公を演じ、『偶然と想像』などの古川琴音、『MOTHER マザー』などの奥平大兼のほか、岡山天音、荒川良々、窪田正孝、松重豊らが共演。第81回ベネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に出品された。
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© (c)2024 「Cloud」 製作委員会 |
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フー・ティエンユー
ルー・シャオフェン |
台中にある昔ながらの理髪店を舞台に描くヒューマンドラマ。3人の子供たちが独立した後も一人で理髪店を営む女性が店を休み、病床に伏したという遠くの町に住む常連客のもとへ向かう。監督などを手掛けるのは『恋する都市 5つの物語』などのフー・ティエンユー。『海をみつめる日』などのルー・シャオフェン、『戦慄のリンク』などのフー・モンボーのほか、ファン・ジーヨウ、チェン・ボーリンらが出演している。
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© (C)2023 Bole Film Co., Ltd. ASOBI Production Co., Ltd. All Rights Reserved |
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ラムジ・ベン・スリマン
オウミ・ブルーニ・ガレル |
パリ・オペラ座のバレエ学校を舞台にしたドラマ。12歳の黒人少女が偏見などを乗り越えながらオペラ座最高位のダンサー「エトワール」を目指す。監督はラムジ・ベン・スリマン。俳優のルイ・ガレルとヴァレリア・ブルーニ・テデスキの娘であるウミ・ブルーニ・ガレルが主演を務め、『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』などのマイウェン、『風をつかまえた少年』などのアイサ・マイガ、『バティモン5 望まれざる者』などのスティーヴ・ティアンチューらが共演する。
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© (c)2023 GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA - GAUMONT ANIMATION |
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齊藤雄基
東ちづる |
ドラマ「お江戸吉原事件帖」などの俳優・東ちづるが企画などを務めたコメディーサスペンス。目の不自由な人やダウン症のある人、ドラァグクイーンなどさまざまな人々から成るプロのパフォーマー集団の打ち上げの場で座長が殺害され、その場に居合わせた人々の中で犯人探しが始まる。東をはじめ、ダンプ松本、ドリアン・ロロブリジーダらがキャストに名を連ねる。
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© (C)2024一般社団法人Get in touch |
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新城毅彦
八木勇征 |
田村結衣のコミック「矢野くんの普通の日々」を実写化した青春ラブコメディー。高校生活に支障が出るほど不運に見舞われる男子生徒と、学校で一番の人気を誇る男子生徒、さらにその二人の間で揺れる女子高校生の姿を描く。監督は『なのに、千輝くんが甘すぎる。』などの新城毅彦。ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS from EXILE TRIBE」の八木勇征、ドラマ「オールドルーキー」などの池端杏慈、アイドルグループ「Travis Japan」の中村海人らが出演する。
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© (c)2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 (C)田村結衣/講談社 |
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リドリー・スコット
ポール・メスカル |
古代ローマを舞台に、復讐(ふくしゅう)に燃える剣闘士の闘いを描いた『グラディエーター』の続編。ローマ帝国の圧政によって自由を奪われた男が剣闘士となり、闘技場での闘いに身を投じる。監督は前作に続き『ブレードランナー』シリーズなどのリドリー・スコット。『aftersun/アフターサン』などのポール・メスカルが主演を務め、『イコライザー2』などのペドロ・パスカル、前作と同じ役柄で続投するコニー・ニールセン、オスカー俳優デンゼル・ワシントンのほか、ジョセフ・クイン、フレッド・ヘッキンジャーらが共演する。
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© (C)2024 PARAMOUNT PICTURES. |
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本広克行
柳葉敏郎 |
1997年に放送されたテレビドラマのほか、映画版も大ヒットを記録してきた人気警察ドラマ「踊る大捜査線」。同シリーズの中心人物のひとりで、柳葉敏郎が演じる室井慎次を主人公に描いた映画2部作の後編。
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© (c)2024 フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝 |
11月16日公開
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真田広之 |
米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞」の授賞式が行われ、『SHOGUN 将軍』が作品賞・主演男優賞・主演女優賞をはじめとしたドラマシリーズの主要部門を総なめし、エミー賞®史上最多18部門を制覇、内、日本人の受賞者も史上最多9名となる歴史的な快挙を成し遂げた。
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11月22日公開
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森井勇佑
綾瀬はるか |
中尾太一の詩集「ルート29、解放」を原作に撮り上げたロードムービー。他人と距離を置いた生活を鳥取で送る清掃員の女性が、ある女性に頼まれて姫路にいるという彼女の娘を探し出そうとする。監督は『こちらあみ子』などの森井勇佑。『リボルバー・リリー』などの綾瀬はるか、『こちらあみ子』で森井監督と組んだ大沢一菜、『はい、泳げません』などの伊佐山ひろ子のほか、高良健吾、原田琥之佑、大西力らが出演する。
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© (C)2024「ルート29」製作委員会 |
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五十嵐耕平
佐野弘樹 |
『息を殺して』などの五十嵐耕平が監督などを務めたロードムービー。妻に先立たれた男性が、妻と出会ったリゾート地を幼なじみと共に5年ぶりに訪れる。『この街と私』などの佐野弘樹、『サボテンと海底』などの宮田佳典のほか、山本奈衣瑠、ホアン・ヌ・クインらがキャストに名を連ねる。『泳ぎすぎた夜』でも五十嵐監督と組んだダミアン・マニヴェルが共同プロデューサーなどを担当する。
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© (c)2024 NOBO/MLD Films/Incline/High Endz |
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上田慎一郎
内野聖陽 |
韓国のドラマ「元カレは天才詐欺師 〜38師機動隊〜」を原作にしたクライムドラマ。税務署に勤める生真面目な公務員と天才詐欺師が手を組み、権力者が脱税した10億円の徴収に挑む。メガホンを取るのは『カメラを止めるな!』シリーズなどの上田慎一郎。『きのう何食べた?』シリーズなどの内野聖陽、『ゴールド・ボーイ』などの岡田将生らが出演する。
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© (c)2024アングリースクワッド製作委員会 |
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笠井千晶
袴田巖 |
死刑囚として47年7か月を拘置所で過ごした後に釈放され、2023年から再審公判が行われている袴田巖氏の闘いを記録したドキュメンタリー。袴田氏が故郷の静岡県浜松市で思い出の地を訪れる様子や、袴田氏を支えてきた姉・秀子さんとの生活、二人へのインタビューなどを映し出す。監督を袴田氏に関するテレビドキュメンタリーなどに携わってきた笠井千晶が務める。
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© (C)Rain field Production |
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番場秀一
チバユウスケ |
2003年に解散したロックバンド「ミッシェル・ガン・エレファント」の解散ライブのステージと舞台裏を中心に、貴重な未公開映像で彼らの軌跡を追う音楽ドキュメンタリー。監督は、ミッシェル・ガン・エレファントほか数々の人気アーティストのミュージック・ビデオを手掛ける番場秀一。解散を迎えるその日、ミッシェル・ガン・エレファントとしてのメンバー最後の姿、表情を映し出すとともに、会場を覆い包む熱気を体感できる。
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© (c)2009 NIKKATSU |
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若松節朗
本木雅弘 |
『駅 STATION』、ドラマ「北の国から」シリーズなどで知られる倉本聰が原作・脚本を務めた人間ドラマ。倉本が長年にわたって構想してきたモチーフだという美術品の贋作(がんさく)をテーマに、真の美を追い続ける孤高の天才画家の知られざる過去や愛を描く。メガホンを取ったのは『Fukushima 50』などの若松節朗。『おくりびと』などの本木雅弘が主人公を演じ、『食べる女』などの小泉今日子、『大河への道』などの中井貴一のほか、清水美砂、仲村トオル、菅野恵、石坂浩二らが共演する。
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© (C)2024 映画「海の沈黙」INUP CO.,LTD |
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クリストファー・ノーラン
マシュー・マコノヒー |
「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品。世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく元エンジニアの男の姿を描く。
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© IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. (C)2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved. |
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ロマン・ポランスキー
ジャック・ニコルソン |
1940年代から50年代にかけて量産されたフィルム・ノワール=「暗黒映画」を70年代に甦らせた逸品。ジャック・ニコルソンのために書かれたロバート・タウンのオリジナル脚本を名匠ポランスキーが監督。フィルム・ノワールの代表作『マルタの鷹』(41)を監督したジョン・ヒューストンが助演している。アカデミー賞ではタウンが脚本賞を受賞した。
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© (c)Paramount Pictures. All Rights Reserved. |
11月29日公開
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三好聡浩
石村嘉成 |
愛媛県を拠点に油絵や版画などを制作する芸術家・石村嘉成氏の半生を、ドキュメンタリーとドラマで描いた作品。2歳で自閉症と診断された子供のために、母親が適切な療育を受けられる施設を探すとともに、子供の可能性を広げていく。石村氏を取材したドキュメンタリー番組でディレクターを担当した三好聡浩と平松咲季が監督を務め、小林章子や檀ふみ、竹下景子などが出演する。
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© (c)2024 RSK 山陽放送株式会社 |
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片山慎三
成田凌 |
つげ義春の短編コミックをベースに『岬の兄妹』やドラマ「ガンニバル」などの片山慎三が映画化したラブストーリー。売れない漫画家と自称小説家がある女性と出会い、奇妙な共同生活を送る。男女3人を演じるのは『窮鼠はチーズの夢を見る』などの成田凌とドラマ「ハロー張りネズミ」などの森田剛、『愛の小さな歴史』などの中村映里子。脚本協力で『ドライブ・マイ・カー』などの脚本を手掛けた大江崇允が参加する。
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© (C)2024 「雨の中の慾情」製作委員会 |
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ユリアン・ベネディクト
アリルド・アンデルセン |
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© (C)EuroArts Entertaiment |
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内山拓也
磯村勇斗 |
『佐々木、イン、マイマイン』などの内山拓也監督による人間ドラマ。亡き父の借金返済や母の介護に追われる家族の問題と、自身の人生とのはざまで葛藤する青年の姿を描く。つらい生活を送りながらもささやかな幸せをつかもうとする主人公を『ビリーバーズ』などの磯村勇斗、彼の恋人を『ケイコ 目を澄ませて』などの岸井ゆきの、主人公の弟を『JK☆ROCK』などの福山翔大が演じるほか、染谷将太、霧島れいか、滝藤賢一、豊原功補らが共演する。
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© (c)2024 The Young Strangers Film Partners |
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宮撫x
山田康雄 |
数多くの名作アニメで世界的な名声を得た宮崎駿の記念すべき長編初監督作で、モンキー・パンチ原作の漫画をアニメ化。ヨーロッパのカリオストロ公国を舞台に、偽札製造や後継者問題などに揺れる小国の行方と、王女クラリスとルパンの関わりなどが描かれる。長きにわたり次元の声を担当している小林清志をはじめ、山田康雄や納谷悟朗ら旧キャスト陣の声もさることながら、ルパンと相棒たちのクールな冒険にもしびれる。
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藤井道人
横浜流星 |
『青春18×2 君へと続く道』などの藤井道人が監督などを手掛け、染井為人の小説を原作に描くサスペンス。変装と潜伏を繰り返しながら、日本中を巡る指名手配犯の488日間にわたる逃走劇を映し出す。主人公の青年を『ヴィレッジ』などの横浜流星が演じ、『アイスクリームフィーバー』などの吉岡里帆のほか、森本慎太郎、山田杏奈、山田孝之らがキャストに名を連ねる。
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© (c)2024 映画「正体」製作委員会 |
12月6日公開
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小松莊一良
フジコ・ヘミング |
2024年に92歳でこの世を去ったピアニスト、フジコ・ヘミング氏の最後の4年間に密着したドキュメンタリー。ワールドツアーで世界各地を回るフジコ氏に密着し、彼女の演奏を収めるとともに、戦時中を過ごした岡山に残されているピアノとの再会、父親や弟の思い出やコロナ禍での暮らし、心に秘めた恋の話などを映し出す。『フジコ・ヘミングの時間』などの小松莊一良が監督などを務めている。
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© (C)2024「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」フィルムパートナーズ |
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三木康一郎
畑芽育 |
オザキアキラのコミックを実写化した青春ラブコメディー。母親の再婚によって、一気に4人の弟が出来てしまった女子高校生が、そのうちの一人に特別な感情を抱く。監督は『先生の白い嘘』などの三木康一郎。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』などの畑芽育、「HiHi Jets」の作間龍斗、美 少年の那須雄登、少年忍者の織山尚大、ジュニアの内田煌音らが出演する。
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© (c)2024「うちの弟どもがすみません」製作委員会 (C)オザキアキラ/集英社 |
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デイブ・デリック・Jr.
屋比久知奈 |
「アナと雪の女王」のディズニーが贈る、美しい南国の海を舞台にした感動のミュージカル・アドベンチャー。海と特別な絆で結ばれたモアナは、ある伝説を知る──かつて人々は海でつながっていたが、人間を憎む神に引き裂かれてしまった…。その呪いを解くためにモアナは、風と海の守り神・マウイや新たな仲間と共に、世界を再びひとつにする航海に繰り出す。「海の果ても、越えてゆこう」──たとえ、どんな運命が待ち受けていても。
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© (C)2024 Disney. All Rights Reserved. |
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穂坂友紀
森且行 |
トップアイドルからオートレーサーへの転身を果たした森且行の生き方に迫るドキュメンタリー。2023年3月のTBSドキュメンタリー映画祭にて上映された「オートレーサー森且行 約束のオーバルへ」に大幅な追加撮影映像を加えて再編集した。
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© (C)TBS |
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田村直己
米倉涼子 |
米倉涼子扮する天才外科医・大門未知子の活躍を描いた人気テレビドラマシリーズの劇場版にして、テレビ朝日65周年記念作品。突然現れた東帝大学病院の新院長・神津比呂人と、その双子の弟で医療機器メーカーのCEO、多可人。最強の敵、天才ツインズたちの目的は何なのか、大門未知子誕生の秘密が明らかになる。共演は「あの人が消えた」の田中圭、「陰陽師0」の染谷将太。
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© (C)2024「劇場版ドクターX」製作委員会 |
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シドニー・ルメット
フェイ・ダナウェイ |
名声と権力欲に憑かれた女をクールに演じたフェイ・ダナウェイのオスカー受賞作。日々視聴率競争にしのぎを削るアメリカの巨大ネットワークを舞台に、そこに生きる男女の野望と絶望、TV業界の内幕を赤裸々に暴いた問題作。アカデミー賞では作品賞含む10部門にノミネートされ、ダナウェイの主演女優賞ほか4部門を受賞した。
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© (c)1976 Turner Entertainment Co. and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. |
12月13日公開
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ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
デニズ・ジェリオウル |
『読まれなかった小説』などのヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督によるドラマ。雪深いトルコの村に暮らす美術教師が、教え子たちからの身に覚えのない告発を受ける。デニズ・ジェリオウル、本作で第76回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞したメルヴェ・ディズダルのほか、ムサブ・エキチ、エジェ・バージらが出演する。
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© (c)2023 NBC FILM/ MEMENTO PRODUCTION/ KOMPLIZEN FILM/ SECOND LAND / FILM I VAST / ARTE FRANCE CINEMA/ BAYERISCHER RUNDFUNK / TRT SİNEMA / PLAYTIME |
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宮崎駿
小原乃梨子 |
宮崎駿が初監督を務め、1978年4月4日から10月31日にかけて全26話がNHK総合で放送された「未来少年コナン」。1979年にはTVシリーズを再編集した劇場版が公開された。同シリーズの舞台化を記念して行われる今回の劇場上映では、第1話「のこされ島」、第2話「旅立ち」、第3話「はじめての仲間」、第4話「バラクーダ号」がスクリーンにかけられる。
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ユリアン・ベネディクト
フレディ・ハバード |
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© (C)EuroArts Entertaiment |
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堀江貴
岩田華怜 |
東日本大震災から10年を経て立ち上げられ世界各地の映画祭で上映された企画で、宮城県を舞台にしたヒューマンミステリー。深夜の住宅街をタクシーで走っていた運転手が、不思議な体験をする。監督は仙台出身で、アメリカ・ニューヨークを拠点にミュージックビデオなどを手掛けてきた堀江貴。『有り、触れた、未来』などの岩田華怜や『侍タイムスリッパー』などの冨家ノリマサ、長尾純子、谷田真吾、畠山心などが出演する。
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© (c)Marmalade Pictures, Inc. |
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J・C・チャンダー
アーロン・テイラー=ジョンソン |
原作のマーベル・コミックスでスパイダーマンの宿敵として描かれたクレイヴン・ザ・ハンターの誕生を描くアクション。ライオンに襲われたことをきっかけに、素手で猛獣を倒せるほどの身体能力と優れた五感を持つようになった男性の戦いを映し出す。監督は『トリプル・フロンティア』などの J・C・チャンダー。『ザ・ウォール』などのアーロン・テイラー=ジョンソン、『ウエスト・サイド・ストーリー』などのアリアナ・デボーズのほか、アレッサンドロ・ニヴォラ、ラッセル・クロウらが出演する。
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© MARVEL and all related character names: (C) & TM 2023 MARVEL |
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中田秀夫
天海祐希 |
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© (c)2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会 |
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武内英樹
永野芽郁 |
清水茜による漫画「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)。
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© (C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会 |
12月20日公開
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藤森雅也
高山みなみ |
アニメシリーズ「忍たま乱太郎」の原作コミック「落第忍者乱太郎」を題材にした小説「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」を映画化。決闘に向かった忍術学園の教師・土井半助が消息を絶ち、捜索が行われる中、学園に謎の人物の影が迫る。監督を『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』などの藤森雅也が務め、アニメーション制作を亜細亜堂が担当。ボイスキャストに高山みなみ、田中真弓、一龍斎貞友、関俊彦などが名を連ねる。
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© (c)尼子騒兵衛/劇場版忍たま乱太郎製作委員会 |
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岩屋拓郎
清水尋也 |
社会からはみ出した若者たちの青春を描くバイオレンス。あるきっかけから別々の人生を歩むことになった幼なじみの二人が、時にはぶつかりながら、居場所と存在を求めて葛藤する。監督・脚本は助監督として松居大悟監督や藤井道人監督などの現場に携わってきた岩屋拓郎。かつては親友同士でありながらすれ違い、現在は敵対関係にある若者たちを『青い、森』などの清水尋也と『逆光の頃』などで彼と共演した高杉真宙が演じる。
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© (C)2024「オアシス」製作委員会 |
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福田雄一
松山ケンイチ |
神の子イエスと悟りを開いたブッダが下界でバカンスを満喫する日常を描き、アニメ、ドラマ化もされた中村光の漫画「聖☆おにいさん」を実写映画化。中村が映画のために描いた長編エピソード「スクリーンへの長い途(みち)」を基に、神や仏、天使、悪魔が入り乱れるストーリーが展開する。ドラマ版と同じく『ロストケア』などの松山ケンイチがイエス、『ヒミズ』などの染谷将太がブッダを演じ、『銀魂』シリーズなどの福田雄一が脚本・監督を担当。映画版キャストとして賀来賢人、岩田剛典、白石麻衣、勝地涼、佐藤二朗らが新たに登場する。
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© (C)中村光/講談社 (C)2024映画「聖☆おにいさん」製作委員会 |
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スミス
櫻井海音 |
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© (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映 (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会 |
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バリー・ジェンキンス
アーロン・ピエール |
『美女と野獣』『アラジン』を超えるディズニー実写映画全世界No.1ヒット作『ライオン・キング』。
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© (C)2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. |
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ヴィットリオ・デ・シーカ
ソフィア・ローレン |
戦争によって引き裂かれた夫婦の哀しい運命を描いた名篇。地平線一杯に広がり、鮮烈な印象を残すひまわり畑はウクライナで撮影された。『昨日・今日・明日』(63)、『あゝ結婚』(64)の監督デ・シーカ、主演ソフィア・ローレンとマストロヤンニが三度トリオを組み、ソフィアの夫で名プロデューサーのカルロ・ポンティが製作した。
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© (c)1970 – COMPAGNIA CINEMATOGRAFICA CHAMPION(IT) – FILMS CONCORDIA(FR) – SURF FILM SRL, ALL RIGHTS RESERVED. |
12月27日公開
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神山健治
ブライアン・コックス |
J・R・R・トールキンの小説を実写映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の舞台となった世界の200年前を描いたアニメ。小説「指輪物語 追補編」のエピソードを基に、滅亡の危機にひんした騎士の国・ローハンの運命を託された若き王女の戦いを描く。監督は『攻殻機動隊』シリーズなどの神山健治、製作陣には『ロード・オブ・ザ・リング』3部作にも携わったピーター・ジャクソンやフィリッパ・ボウエンらが参加。声優陣にはブライアン・コックス、ガイア・ワイズらが名を連ね、日本語吹き替え版を市村正親、小芝風花、津田健次郎らが担う。
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© (c)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. |
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中島みゆき |
中島みゆきコンサート「歌会VOL.1」 劇場版が2024年12月27日(金)から全国ロードショー決定!
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12月30日公開
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塚原あゆ子
木村拓哉 |
木村拓哉がフランス料理のシェフを演じたドラマ「グランメゾン東京」の劇場版。主人公や仲間たちがミシュランガイドの三つ星に認定された東京のレストランに続いてパリで新店舗を立ち上げ、フランスでアジア人初の三つ星を獲得しようと奮闘する。ドラマのレギュラー出演者だった鈴木京香や玉森裕太、沢村一樹などが共演。監督をドラマ版の演出を担当した塚原あゆ子が務め、料理監修として2020年にアジア人としてフランスのレストランで初の三つ星を獲得した小林圭シェフが参加する。
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© (c)2024映画「グランメゾン・パリ」製作委員会 |
1月3日公開
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ナーグ・アシュウィン
プラバース |
米アカデミー賞歌曲賞に輝いた『RRR』を上回る制作費110億円で創り出され、すでに世界興収185億円を叩き出している本作は、ワールドワイドな人気を獲得したインド映画史上最大規模のSFアクションファンタジー。
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© (c)2024 VYJAYANTHI MOVIES. All Rights Reserved. |
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本多猪四郎
高島忠夫 |
地中・海中・空中を自在に駆け巡る万能戦艦「轟天号」の活躍を描く、東宝SFの代表作。日本SF作家の草分け、押川春浪が1900年に発表した小説を基に、オリジナル脚本で映画化された。巨大ドリルが偉容を誇る轟天号の試運転シーンは、円谷特撮を伊福部昭の重厚壮大な音楽が盛り上げ、観る者を興奮の絶頂へと誘う。
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© (c)1963 東宝 |
1月10日公開
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相米慎二
三國連太郎 |
「台風クラブ」「セーラー服と機関銃」の相米慎二監督が、湯本香樹実の小説「夏の庭 The Friends」を原作に、「死」への興味から孤独な老人と交流を持った少年たちのひと夏の成長をつづったドラマ。
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© (C)1994/2024讀賣テレビ放送株式会社 (C)1992湯本香樹実/新潮社 |
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相米慎二
田畑智子 |
1993年、第46回カンヌ国際映画祭で“ある視点”部門に選出された『お引越し』は、両親の別居から家族の危機に揺れる小学6年生の少女の心を躍動感たっぷりに描き、現在もなお、観る者を魅了し続けている。
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© (C)1993/2023讀賣テレビ放送株式会社 |
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新城毅彦
赤楚衛二 |
2024年に結成25周年を迎えた沖縄出身のバンド、HYの楽曲「366日」をモチーフにしたラブストーリー。沖縄と東京を舞台に、一組の男女の時を超えた恋愛模様を描く。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』などの新城毅彦が監督、福田果歩が脚本、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』シリーズなどの日向萌が音楽を担当。『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』などの赤楚衛二が主人公、『子供はわかってあげない』などの上白石萌歌がヒロインを演じる。
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© (C)2025映画「366日」製作委員会 |
1月17日公開
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藤野知明
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『とりもどす−囚われのアイヌ遺骨−』などの藤野知明が監督などを務め、自身の家族にカメラを向けたドキュメンタリー。藤野監督の姉に統合失調症と思われる症状が見られるにも関わらず、両親が彼女に精神科を受診させることなく社会から遠ざける中、映像制作を学んだ彼は自らの家族の姿を20年にわたり記録する。
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© (C)2024動画工房ぞうしま |
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吉田大八
長塚京三 |
筒井康隆の小説「敵」を実写化したドラマ。妻に先立たれた元大学教授が、徹底した自己管理のもと穏やかな生活を送る中で、不測の事態に襲われる。メガホンを取るのは『騙し絵の牙』などの吉田大八。『ひまわり 〜沖縄は忘れない、あの日の空を〜』などの長塚京三、『由宇子の天秤』などの瀧内公美、『ナミビアの砂漠』などの河合優実のほか、黒沢あすか、中島歩、カトウシンスケらが出演する。
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© (C)1998 筒井康隆/新潮社 (C)2023 TEKINOMIKATA |
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入江悠
大泉洋 |
『ヒート アイランド』の原作などで知られる直木賞作家・垣根涼介の歴史小説を実写映画化。大飢饉(ききん)と疫病により荒廃した室町時代の京都を舞台に、混迷の世を顧みようとしない権力に立ち向かう無頼たちの闘いを描く。監督・脚本を務めたのは『22年目の告白−私が殺人犯です−』などの入江悠。無頼たちを率いる主人公を『騙し絵の牙』などの大泉洋が演じ、『HOMESTAY(ホームステイ)』などの長尾謙杜、『his』などの松本若菜のほか、柄本明、北村一輝、堤真一らが共演する。
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© (C)2025「室町無頼」製作委員会 |
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本多猪四郎
池部 良 |
燃える妖星が地球に急接近!人類滅亡の危機を描くSFパニック・スペクタクル。同じ題材を扱った『ディープ・インパクト』(98)や『アルマゲドン』(98)とこの作品が異なる点は、衝突を回避するために地球自体の軌道を変えるという壮大なアイディア。南極大陸に建設される地球推進用ジェットパイプのミニチュア撮影は、特撮美術の粋を極めた名場面。
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© (c)1962 東宝 |
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岸善幸
菅田将暉 |
楡周平の小説「サンセット・サンライズ」を、『Cloud クラウド』などの菅田将暉主演で実写化したドラマ。勤め先でリモートワークが導入されたことを機に、東京から東北・三陸の町に移住した青年が、趣味の釣りを楽しみながら癖のある住民たちと交流する。監督は『あゝ、荒野』シリーズでも菅田と組んだ岸善幸。『1秒先の彼』などの宮藤官九郎が脚本を手掛けている。
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© (C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会 |
1月24日公開
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渋谷悠
升毅 |
自然豊かな北海道の小さな町を舞台に、家族の再生の物語をつづったヒューマンドラマ。
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© (c)2025 牧羊犬/キアロスクーロ撮影事務所/アイスクライム |
1月31日公開
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山本和宏
石井哲代 |
「人生100年時代のモデル」として地元の新聞やテレビで紹介され、関連書籍が累計21万部を超える大ヒットを記録している「哲代おばあちゃん」こと石井哲代さんがついに銀幕デビュー!
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英勉
吉野北人 |
主演の吉野北人ほか、宮世琉弥、松井奏、志田彩良、熕ホあかり、堀未央奈ら若手かつ実力派が勢揃い!
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安田現象
種蕪ヨ美 |
YouTubeやTikiTokなど、SNSの総フォロワー数580万超を誇るアニメーション作家・安田現象による劇場用長編アニメーションプロジェクト第1弾が遂に始動! これまで個人制作の3DショートアニメやMV、企業のプロモーションアニメなどで日本国内のみならず海外からも高い評価を得てきた安田が手掛ける本作は、全編フル3DCGによる“安田現象純度300%”の完全オリジナル作品。
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© (C)2023 安田現象/Xenotoon |
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デヴィッド・リーン
オマー・シャリフ |
動乱のロシアで出会った男と女、その道ならぬ恋と運命を描く一大叙事詩。前作『アラビアのロレンス』(62)でアカデミー賞・作品賞、監督賞を受賞したデヴィッド・リーン監督が次回作の舞台に選んだのは、革命に揺れるロシア。当時はソ連国内での撮影許可が下りず、ロケ先のスペイン、マドリッドにモスクワの街並みが丸ごと再現された。
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© (c)1965 Turner Entertainment Co. All rights reserved. |
2月7日公開
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内田英治
三山凌輝 |
「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が、新堂冬樹の同名恋愛小説を映画化。
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© (C)2025「誰よりもつよく抱きしめて」HIAN/アークエンタテインメント |
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クリス・サンダース
ルピタ・ニョンゴ |
ピーター・ブラウンの童話「野生のロボット」シリーズを原作に描くアニメーション。無人島に漂着した最新型ロボットのロズが、大自然の中で野生動物たちと共に生き抜こうとする。監督などを手掛けるのは『ヒックとドラゴン』『野性の呼び声』などのクリス・サンダース。『アス』などのルピタ・ニョンゴ、『PROSPECT プロスペクト』などのペドロ・パスカルのほか、キャサリン・オハラ、ビル・ナイらがボイスキャストに名を連ねる。
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© (C)2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC. |
2月14日公開
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デヴィッド・リーン
ウィリアム・ホールデン |
日本軍捕虜収容所を舞台に、人間の誇りと尊厳、戦争の虚しさを訴えた大作。『逢びき』(45)、『大いなる遺産』(46)、「午前十時の映画祭」でも上映された『旅情』(55)などで、すでに世界的な評価を受けていたデヴィッド・リーン監督は、この作品の大ヒット、アカデミー賞・作品賞、監督賞ほか7部門の受賞により、真の巨匠の地位を確立した。
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© (c)1957, renewed 1985, (c)1995 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. |
2月28日公開
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ジェームズ・マンゴールド
ティモシー・シャラメ |
「ライク・ア・ローリング・ストーン」など数々の名曲を生み出し、世界に影響を与え続ける伝説的ミュージシャン、ボブ・ディランの伝記ドラマ。1960年代のアメリカ・ニューヨークの音楽シーンを舞台に、ミネソタ出身の無名ミュージシャンだった彼がスターダムにのし上がるさまを描く。監督は『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』などのジェームズ・マンゴールド。若き日のディランを『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメが演じるほか、エドワード・ノートン、エル・ファニング、モニカ・バルバロらが共演する。
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© (C)2024 Searchlight Pictures. |
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ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
ジーン・ケリー |
土砂降りの雨の中、ジーン・ケリーが陽気に唄い踊るシーンは、生きる喜びと楽しさに溢れた名場面。AFI (アメリカ映画協会)が100周年を記念し、2006年に発表した「アメリカ映画史上最も偉大なミュージカル」25作品では、2位『ウエスト・サイド物語』(61)、3位『オズの魔法使』(39)を抑え、この作品が1位に輝いた。
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© (c)1951 Tuner Entertainment Co. (c)2000 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. |
3月14日公開
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神谷浩史 |
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© (c)ツインエンジン |
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ジョージ・ルーカス
リチャード・ドレイファス |
1960年代初めのカリフォルニアの田舎町を舞台に、高校を卒業した若者たちが過ごす一晩の物語。ジョージ・ルーカス監督の青春時代の体験が基になっており、全編に「ロック・アラウンド・ザ・クロック」「悲しき街角」「煙が目にしみる」など、当時のヒット曲の数々が流れ、作品全体がミュージックビデオ的なムードに満ちている。
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© (c)1973 Universal Studios. All Rights Reserved. |
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